2005年09月11日 読書メモ:重松清「流星ワゴン」 読書 いろいろな現実に疲れた主人公が、事故で死んだ不思議な親子が乗るオデッセイで人生のターニングポイントへ訪れる。そして自分と同じ年の父親も現れ、行動を共にする。ものすごく設定がファンタジーで、物語の着地点を気にしつつ読み進めたが、あまりに突飛なエンディングでもなく、現実が劇的に好転するわけでもないけれど、地に足の着いた、ほっとする終わり方で、読後感OK。
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